頭の中を全部書き出してみた
みなさまお久しぶりです。2ヶ月ぶりですね
今日はコメダ珈琲店で以下のようなものを綴っておりました。
最近の自分の状況も綴ってますのでよかったらみていって下さい。
※どうでもいいことも書いてます
・日本に哲学者って存在するんですか?
・集中力ってどこから来るんでしょう
・やっぱどう森のBGMが一番だよなあ
・今は若いみんなもいつか一人で喋り続けるおじいちゃんおばあちゃんになってしまうのだろうな。
・日給1万なら週1〜2で働けば月6万くらいいくよな…それで暮らしていけるかもしれない(ただしずっと実家暮らし、子供部屋おばさんになるけど)(いや普通に無理。)
・飲食はむずい。だからもう日給のバイトしかできない。
・自分の音感が腐ったらどうしよう。そうなったらマジで死ぬと思う。生きてる意味ない。そうならないためにも毎日音楽を聴いて音を追ってコード分解して頭の中で可視化して指で追って頭の位置カクカクして生きていこう。はあ早く路上ライブしてお金稼いでみたい。音楽家体験したい。見てくれる人に拍手されたい
・かがみの孤城を読んでから(読み終わってない)、ウレシノのことを「こんな恋愛至上主義者、仲間外れにされて当然だ。」と言っていた言葉が抜けない。ワイのことやんけ!それから妙に心に刺さってしまって取れない。あーあ、また黒歴史作ってどうしたいのだろう。
・結婚しないし、子供も産まない。だから誰とも付き合わない。叶わない恋をして、恋してる自分に酔ってるくらいが多分一番心地いいしちょうどいい。
・本屋行きたいけど、行っても買わないんだよな。買わないし読まない。なぜか買って満足してしまう。本屋の雰囲気が大好きなだけで。本に囲まれるとなんとも幸せな気持ちになるから。それよりも今買うべきなのはTシャツ。
・ジェリコが苦いの、上に乗せた生クリームを先に全部食べたからだ。失敗した。
・ずっとここにいたいけど、そう言うわけにもいかないんだろうな。
・せいかに連絡しなきゃ。
・友達のふたりに会うの楽しみだな〜。昨日稼いだばっかだから、なんとなくお金に余裕がある。まだ欲しいけど。
・そろそろ美容院行かないとしんどい。梅雨なのもそうだけど、髪の量が多いから広がるし湿気で巻きが落ちるし、巻けないのがしんどい。だって巻いてる自分が一番可愛いんだもん。
・こんなに考えてることが多かっただなんて思わなかった。この量全部小説に当てられたらいいのに。
・贅沢な過ごし方を体験している。毎日自分の好きな小説書いて、働ける時に働いて、食べたい時に食べて眠たくなったら寝る。うわ、文字にすると自分やばいな。ニートだニート。
・コメダで好きな音楽を聴きながら好きなことして、飲み終わったら出てその辺の本屋で一冊くらい本を買ったりして、服屋に寄ってTシャツを買って、セリアでシールやマスキングテープを買って、音楽を聴きながらウォーキングをして。おうちに着いたらすぐお風呂に入って、出たらウォーキングしてるとき思いついた案をすぐ書き出して、買ってきた本を読む。買ってきたTシャツを着てみる。セリアの購入品を眺めて満足感といわれのない高揚感に浸る。これがわたしの理想の生活。
・院試を受けないことにした理由は、気持ちが向かなかったから。それだけだと叩かれそうなので、もう少し詳しく書くと、竹村心理士に言われたことがやっぱり大きくて、正論だったからだと思う。結論から言うとわたしは、精神科に勤める側の人間ではなくて、精神科にお世話になる側の人間だと思う。だから心理職には就かない。院にも行かない。とりあえず大学を後にして、年金と奨学金とカード決済の借金を返し続ける人生が待っている。
でもそうなるとフリーターということになって、家族や親戚から変な目で見られるので、小説家デビューしないと顔が立たない。なので書かなければならない。描かなければならない。そうやって生きていきたいのだから、そうするしかない。なのに、ここで冒頭に戻るが、集中力が持たない。なぜなのだろう。
・もしかしてわたしってADHDなんじゃないかと思っている。普通のアルバイト業務がうまくいったことが一度だってない。物事が覚えられなくって自分に腹が立って、辞める。病気による気力と体力の消耗によって出勤できなくなり、辞める。バイト先の人と仲良くなれなくて、辞める。そんな人生だった。どう考えてもうつ病以外に原因があると思う。家族はそんなことないとか言うと思うけど、いくらなんでもうまく行かなすぎている。おかしい。絶対に何かあるに違いない。と言うことで我々はアマゾンの奥地へと…アマゾンの奥地へ行かなくても、実は渋谷のゆうメンタルクリニックでADHDの検査をやってもらえるらしくて、もう場所は突き止めてあるのだ。あとは勇気と金がいる。これでもしADHDでなければ、いよいよ自分に自信が持てなくなってしまう。なので怖いのだ。もしまとまった金が手に入ったら、ADHDの検査をして、もしADHDなら、自分の特性に合った生き方を具体的に模索していくことになるだろう。
本当は自分の不甲斐なさを病気のせいにしたいだけなのだが、こんなことは口が裂けても言えない。
・本当は人に「可哀想」って思われたい。だってその方が愛されてる気がする。今も昔も、心配して欲しかった。わたしの生育歴の影響もあるのだと思うけど、もうこうなってしまっては致し方ない。だからわたしは今でも他人に同情を乞う。「わたし病気で働けないんです。可哀想でしょ。ねえ、可哀想って言って」
以上です。見てくださって有り難うございました!次の更新をお楽しみに〜
目指せ小説新人賞!
皆さんこんにちは、双極性障害の(これ大事)虹帆です。
今日のbgmはこちら、どうぶつの森のbgmです。
今日は双極性障害に振り回されながら夢に向かう様を綴りたいと思います。
もう、昨日が本当にすごくて。「小説家になろう!そして新人賞に応募しよう!」と一念発起し、まずは各出版社の傾向を知ろうと、街へ繰り出し、本屋さんに向かいました。
躁だったので、昨日だけで7冊買いました。バカか。
そんなにたくさん読めるわけなかろうに!
プラスで「ある日お姫様になってしまった件について」を2冊購入。絵が綺麗で私の望む漫画だった…ほくほく。
間違いなく昨日だけで1万円以上飛んでます。バイトもしてないのに、本当に困りました。
これが双極性障害の悪いところ。「散財し過ぎてしまう」というところです。
ですがこれも小説家になるため。これを経て必ず小説家になるのだという気持ちで頑張ろうと思います。
具体的にどう頑張るのかノートに可視化してるのですが、新人賞に応募することを今年の目標にすることといたしました。
直近で今月末。本命の二番手です。本命は9月末なのでまだ時間があります。
今から書き始めるのではなく、すでにあるものをブラッシュアップさせて応募するつもりです。
やらねば〜。
昨日とは打って変わって、今日はあんまり読めません。気力が湧かない。もうほんとに勘弁してほしい。
せめて一定であってほしいですよね、エネルギーと心の調子。
昨日は三時間しか眠れなかったので完全に躁転してました。
じゃあ毎日三時間睡眠にすれば良いのでしょうか。
いやいや、1番良いのは完治することです。
そういえば最近新しいバイトに応募したのですが、GWということもあって連絡がまだこなさそうです。早く受かって安定した生活を送りたいものです。
話題がそれましたが、とにかく今の目標は「新人賞に応募する」ことです!
絶対賞を獲ってやります。
それで華々しく小説家デビュー!
なんて、夢見過ぎでしょうか。
人生一回しかないので自分の生きたい道を行きます。応援宜しくお願いします!
迷える子羊
叩きつける雨。鳴く風。滴り落ちるピアノの音。
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お久しぶりです。こんばんは。今日は雨ですね
今日は進路の話です。
「臨床心理士になるために、大学院に行くぞー!」
と一念発起した私。毎日参考書を買い、文房具を買い集め、机に向かっていたのですが、ある日ぱったりと、その熱がどこかへ行ってしまったのです。
何でだろう、と振り返ってみると、そこにはやっぱり病気の影が。はあ、またか〜。
この前、精神科に行った時、カウンセリングの先生に久々にカウンセリングをしてもらいました。
私はその時のアルバイトの職場について相談しに行ったのですが、大学院に行くと決めたことも話してみました。
先生の見解は、以下の通りでした。
「今のあなたは、勉強とアルバイトを両立できている状態ではないんだよね。それって社会人と同じ段階にはまだ行ってないということなんだよ。そんな状態で、本当に大学院に行けるのかな?
私は、あなたはまだあと1、2年治療した方が良いと思う。
臨床心理士を目指すのも良いですが、それには人よりメンタルの管理ができていないといけない。何年もかかっても良いのなら、目指してみても良いんじゃないかな。」
とのことでした。
先生の言っていることはかなり正論だと思います。
正論であるだけに、とてもびっくりしました。
だって私、このままストレートで大学院に行こうとしてたんですもの…笑
真っ向から止めて頂いて、少し考えることができています。
そもそも私は、本当に臨床心理士になりたいのでしょうか?
それすらもよくわからず、闇雲に走ってきていたことにも気づけました。
さながら迷える子羊のようです。
私がやりたいことって何だろうと自問していたら、自分から返ってきたのは、
「小説家になりたいよ」
「YouTuberになって成功したい」
「漫画の原作者の夢も忘れないで」
「クリエイターとして生きていきたい」
これが私の内なる声でした。
臨床心理士なんか、どこにもいなかった。
いたとしても、「臨床心理士の資格を生かして本を出したい」
ぐらいでした。
やっぱりクリエイターになりたいんですね、私は…
そんなことに気づけた1日でした。
問題はこの夢をどう叶えるかです。
まず家族にはどう説明しようか、迷います。
でも、迷って、子羊の如く迷って答えを出そうと思います。
今後の私の人生に乞うご期待です!笑
では今日はこの辺りでおしまい。
また次の記事でお会いしましょう!
♪今日のbgm
舟唄/チャイコフスキー
大学院への道は遠い(買ったもの記録)
2021/04/13
最近「みおりんカフェ」さんに憧れている。
今日は参考書と文房具の記録です。
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みなさんどうもこんばんは。虹帆です。
大学院に進むと決めて一週間。残り5ヶ月だと思っていたら4ヶ月になったことが判明。焦っています。
でも、周りの人に頼りながら、何とかやっています。
ママにお金をもらって参考書や文房具を買い、先生に頼って、友達にも頼って勉強法を教えてもらっています。
あの時周りに頼れなくて潰れた過去があるから、学習しているのかもしれない。
写真は最近買った文房具と参考書です。説明するとキリがないので画像のみで失礼。
我ながらすごい量。今度また紹介しますね。1番気に入ってるのは無印のダイアリー。
明日はバイトの初出勤、そのあと大学で勉強しよう。
この記録が将来の自分の心を救いますように。
よっっしゃ明日からまたがんばろーう!!!
勉強日記
2021/04/08
今日は1つ工夫したことがあって、「高校の制服を着て勉強」してみました。
受験を共にした制服を着てみれば何か変わるかもしれないと思ったのです。
結果ですが、まず、スカートとブレザーがありませんでした。笑
ですので、ミニスカートに代用し、ブレザーは諦めました。
すると……
なんと!昼寝もせずご飯もクロワッサン2つで済ませ、ずっと同じ場所で勉強することができました!
捗らなかった読書も読むのが慣れてきたのかたくさん読めました。今日は杉山崇先生の「入門!産業社会心理学」を読んだのが印象的で、リーダーと組織についてよく勉強することができました。
部長時代に読んでさえいれば、、と後悔しました。
大学生の皆さん、半年しか使わない教科書でも、捨てたもんじゃないですよー!!
あとは、オリジナルのスタディプランナーを作りました。
スタディプランナーを無料ダウンロードし、プリントして、ノートにはっつけました。
筆者はこういう作業が大好きで、大変捗りました。あー楽しかった!
みおりんカフェさんが「勉強時間を記録する」ことを推奨していたので、言う通りにしてみようと思います。あと「勉強時間スタンプカード」も取り入れてみました。私はとりあえず、5時間ごとに自分へのご褒美を設けることにします。まだ決めてないので、案がある方はコメントで教えてください!
夜は家族が帰ってくるので、昼間が勉強の勝負だなと思ったのですが、私、夜型なんです。。困りました。。
とにかく、勉強するときは、
お着替えをする
勉強時間を記録する
自分にご褒美を設けてマラソン式にする
あと、
自分のお気に入りの飲み物や、ちょっとしたおやつを用意する。
それから、
Tideという集中アプリがあるのですが、
それで時間を測ったり、
集中できる音楽を聴いてみるのが、おすすめです。
明日は課題の本を読むのを中心に勉強を進めてみます。
また進展あったら投稿します!
おやすみなさい〜
私と小説 今日の日記
Siriが催促してくる。何度も何度も書き直してきた小説のメモを、通知に変えて、「早く終わらせなよ」と語りかけてくる。
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どうも皆さんこんばんは。小説家志望の虹帆です。今回の記事は、私と小説についてお話ししようと思います。
昔から本を読むのが好きな子でした。夜寝る前には必ず本を読み、家には本だらけ、本屋さんに連れて行ってもらった時は必ず何か数冊買ってもらう暮らしを送らせてもらっていました。
小学校高学年になる頃には、自分でお話を考えて、ノートに書き殴っていました。あの日々は忘れません。
今はというと、病気のせいで注意散漫になり、本を読み続けるということができなくなりました。でも、病気だからってなんだ、と奮い立たせ、最近は数種類の本を読み渡り歩く事で、読むことに慣れていく作業を行なっています。このまま活字が頭に入ってくればいいのですが。
また、小説家志望ということもあり、昨年からコツコツ貯めていたネタを、小説という形にすることも行なっています。「小説家になろう」という投稿サイトで、ブックマークを貰えたときは、それはそれは嬉しかったです。ただ最近はあまりまとまらないのと、自分の文が拙すぎて萎えてしまうのに戦っています。これは長い戦いになりそうです。代わりにと言っては何ですが、「推し、燃ゆ」という芥川賞受賞作品を読んでいます。なんとその作者の方、私よりも若いのに21歳という年齢で芥川賞を受賞しているのですからびっくりなのと共に、負けず嫌いが発動して悔しい思いにもなりました。だからこそ歯を食いしばって読んでいます。この才能が羨ましい。私もいつかはハリポタ並みの超大作を書くんだから!そんな気持ちで頑張ろうと思っています。
本が欲しい。勉強がしたい。勉強を好きになりたい、本と相思相愛になりたい。
進路ですが、院を目指すことになりそうです。だから毎日勉強して、極めないと。
あと、障害年金落ちました。はっきり言って絶望です。だって働かなきゃいけないんだもの、働ける体力も精神力もないのに。とりあえず何個か応募してみましたが、選考も、業務も、うまく行くか心配です。もっとエネルギーがあればいいのになあ。もっと自分が他の人みたいに、人並みの力があったら良かったのに。そう思わざるを得ません。
ですが、もうネガティブな考えをするのは辞めたので、前向きに切り替えていきます。
ほら、例えば、四年生にして新しく文芸部と作画研究会に入るって決めたのが最近。
自分にはそういう力はあると信じて、頑張ります。
ところで、臨床心理士と大学教員になることになったら、小説家の夢はなくなっちゃうのかな。
そんなことない。むしろ小説の大きなネタが出来たと考えればプラスだよね。
そんな感じで今日はここまでです。
コメントお待ちしてます!
進路について
進路について悩んでいます。と言うのも昨日までは就職するつもりだったのですが、自分はただでさえ社会的弱者です。このまま障害者雇用枠として、そうでなく一般雇用として就職できたとしても、果たして本当にうまくやれるのだろうか?
でも昨日の夜、気づいたのは、「院に行って、生涯使える資格を取ったほうが、人生を長い目で見た時にお得になるのではないのか?」ということでした。
奨学金をもらえたら、お金はかからない。親に苦労させることなく資格への勉強が出来る。もし資格が取れたら、その職業になれたら、今まで借りてきた奨学金をすぐに返せるくらいの人物になれるかもしれない。
となると。。
勉強するしかない!となっています。
人生を長い目で見るのって大事ですよね。
まずはゼミの先生に相談してみようかな。。
また進展があったらお伝えします!